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· ロンドン(カナダ・オンタリオ州) · 英語

London Evening Advertiser

1926年9月28日付ロンドン・イヴニング・アドヴァタイザー紙は、ジャワで先史時代の完全な頭骨が見つかったという知らせへの興奮と、詳報を求める科学者の動き、標本の輸出禁止を伝えた。地元の教育家が、学校でのダンスの奨励を提案したファーガソン州首相に異議を唱え、社交上の付き合いを学業での落第や親の出費と結びつけて論じたことも報じた。また、カトリック百周年記念行事の一環として行われたブレシア・ホールの正式開館式に大勢が集まり、聖歌が響く中、若い女性の指導をめぐる説教が行われたと伝えた。

本版は提供された3件の抜粋を扱い、紙面全体を連続して書き起こしたものではありません。混在した段組み、損傷したオーミストンの電報の行、途中で切れた鉱業欄とマッセイ関連記事の断片は収録していません。提供本文は、Aの付記にある終了位置より先まで続いています。ジャワの記事はアーサー・キースについての段落全体を含み、「who has ca—」で終わります。教育の記事には投書の未完の書き出しが含まれ、ブレシアの記事にはハーディング神父による歴史の説明と、教師たちが以前にも増して大きな課題に直面しているという発言が含まれ、「teach—」で終わります。日本語でも未完の結びを保ち、語の全体を確定できない「ca—」と「teach—」は原文の断片として残しています。ダンスをめぐる論争のその後の広がりや、報じられた輸出禁止の法的根拠までは明らかにしていません。

翻訳

ジャワの頭骨に科学者たちが興奮

科学者たちは、生物学史上最も重要な発見の一つと考えている。

ロンドン、9月28日。ジャワのバタヴィアから届いた通信が、きょう英国の人類学者たちを興奮させた。それによると、オランダ政府の医療部門に属するフーバーライン教授が、中部ジャワのトリニールで、先史時代の類人猿に似た生物の完全な頭骨を発見したという。この生物は、一部では「ミッシング・リンク」と呼ばれ、学術上はピテカントロプス・エレクトゥスと呼ばれている。

通信によれば、頭骨が見つかったのは、アムステルダム大学のユージーン・デュボア教授が1892年に頭骨の上部、歯2本、大腿骨1本を発見したのと同じ場所だった。これらの骨から、それまで知られていなかった類人猿に似た人類の姿が復元され、ピテカントロプス・エレクトゥスと名づけられた。

通信では完全で損傷もないとされるフーバーライン教授の標本は、オランダ領東インドに保管される。この種の遺物の輸出は禁止されているためである。

この分野で最も著名な権威の一人、サー・アーサー・キースは、トリニールの発見についてさらに詳しい情報を得ようと、休暇を切り上げてロンドンに戻ろうとしている。

ミルドレッド・ティルズリー嬢は、ca—

学生は正しい人生観を身につけているか?

セント・トーマスでのファーガソン州首相の発言は賢明だったか。

ダンスが多すぎる

現代の中等学校や大学が与える影響と教育は、将来の市民を最も望ましい人物に育てるうえで、本来果たすべき役割を果たしているのか。この点に深い疑問を抱く市内の著名な教育家が、アドヴァタイザー紙に思慮に富んだ手紙を寄せた。その中で、先週セント・トーマスの職業学校の開校式でハワード・ファーガソン州首相が述べたことを、「軽率な助言」と評している。

ファーガソン州首相は、その席の演説で、ダンスホールを設けるところまで学校を社交の中心として活用し、中等学校でダンスを奨励するよう提唱した。

多くの学生が落第

手紙は、市内の中等学校でも大学でも、ダンスや社交活動はすでに多すぎると指摘している。そして、それが、多くの学生が学業で落第したり、試験直前の詰め込みだけで合格したりする理由だとしている。

費用の問題も取り上げられている。筆者は、大学教育には学費をはじめさまざまな出費が伴い、親がダンス会、晩餐会、観劇会の追加費用を負担しなくても、すでに十分高くつくと指摘している。今日の学生は、男女を問わず、こうした付き合いを続けなければ「仲間の輪から外れて」しまうという。

手紙は次のとおり。

学校を社交の中心に

アドヴァタイザー紙編集長殿——先日、セント・トーマスの職業学校の開校式でファーガソン州首相が提唱した、学校を社交の中心とし、そのために

300年にわたる奉仕がたたえられる

司教司式のミサ——構内は大勢の人で埋まる。

若い女性たちの考え方や行動の傾向を適切に導く必要が、今日ほど大きかった時代はない。かつてロンドンに住み、現在はニューヨーク州アレゲニーの聖ボナヴェントゥラ神学校副校長を務めるフランシスコ会のマイケル・ハーディング神父は、きょう午前10時30分に行われたブレシア・ホールの正式開館式で説教し、こう述べた。

礼拝は新しい建物の構内で行われた。カトリック百周年記念週間の行事の一つで、これに先立ち、ピーターバラ司教で神学博士のマイケル・J・オブライエン師の司式による荘厳ミサが執り行われた。

大学の正面玄関前で行われた式典には、約1,000人が参列した。祭壇は玄関口に設けられ、その両側はヤシ、常緑樹、シダ、花で飾られていた。

入堂の歌は、美しい歌声の修道女聖歌隊が歌い、建物のバルコニーが聖歌隊席として使われた。

ハーディング神父は、イタリアで始まったウルスラ会の活動の歴史を概説し、修道会の発展をたどるとともに、今日の教師たちに求められていることを語った。教師たちはかつてないほど大きな課題に直面していると述べ、その理由として、teach—

解説

写真によって覆されたトリニールの鑑定

興奮を呼んだのは、デュボアによる以前のトリニールの発見で得られた断片的な遺骨に、完全な頭骨が加わるという期待だった。しかし1926年12月18日の『ネイチャー』は、別の鑑定結果を伝えた。デュボアは写真を調べ、その物体をゾウの一種ステゴドンの上腕骨頭と判定していた。同誌はまた、それ以前に届いた情報では、物体は地中の元の位置で発見されたのではなく村人から入手され、完全な頭骨でもないとされていたことを紹介した。こうした事情は、すでに慎重な判断を促す理由になっていた。9月の新聞記事は、輸出禁止によって標本がオランダ領東インドに保管されると伝えていた。その後に写真を使って鑑定が行われたことは、実物が現地にあっても、科学者たちが国境を越えて証拠をやり取りできたことを示している。

学校での社交、学業への努力、家庭の出費

この記事に示された対立は、学校が学生の社交生活をどこまで担うべきかという問題だった。報道されたファーガソンの提案は、ダンスホールの設置とダンスの奨励にまで学校の役割を広げるものだった。地元の教育家は、社交活動が日々の勉強を圧迫するという主張と、晩餐会、ダンス会、観劇会への付き合いが親の負担になるという主張を結びつけて反論した。「仲間の輪から外れる」という表現は、参加が学生同士の社交の輪に属するための事実上の条件だという見方を示していた。したがって、その反論は教育上の優先順位と家計を結びつけるものだった。学校生活の一部として奨励される活動が、学生の時間と家族のお金の両方に負担をかけかねない、というのが投書者の言い分だった。

カトリックの記念行事に位置づけられた女子教育

ブレシア・ホールの式典は、女子高等教育を、カトリック共同体の成果を公に祝う行事の中に位置づけた。教区の歴史記録は、この百周年をロンドン創設の記念とし、9月28日に同ホールの正式開館式が行われたと記している。また、ファロン司教がこの行事で、オンタリオ南西部で最初のカトリックのミサが行われてから300年を記念したことも説明しており、紙面に異なる周年の表現が並ぶ背景が分かる。ウェスタン大学による後年の建物紹介は、ブレシアを女子教育の拡充を目指すウルスラ会の設立校と説明し、ホールの建設を1924~25年としている。したがって、新聞が伝えた正式開館は、建設後の儀礼的な節目だった。ハーディングの説教は、修道会の教育使命と若い女性の指導への関心を結びつけ、式典に教育機関としての意義と道徳上の意義を与えていた。

原文

Scientists Thrilled By Java Skulls

One of Most Important Biological Discoveries Ever Made, Scientists Believe. London, Sept. 28. - British anthropologists were thrilled today by a despatch from Batavia, Java, which said that Professor Huberlein of the Netherlands government medical service, has discovered at Trinil, in Central Java, a complete skull of the pre-historic ape-like creatures termed by some the " missing link, " and by science pithecanthropus erectus. The despatch said the skull was found at the same place where Professor Eugene Dubois, of Amsterdam University, discovered in 1892 the upper part of a skull, two teeth and a thigh bone, from which was reconstructed the previously unknown ape-like human being designated as pithecanthropus erectus. Professor Huberlein's specimen which the despatch says is complete and sound, will be kept in Dutch East India as the exportation of such relics is prohibited. Sir Arthur Keith, one of the best known authorities on the subject, is cutting short a holiday to return to London in hope of getting more complete information regarding the Trinil find. Miss Mildred Tildesley, who has ca -

DO STUDENTS RECEIVE RIGHT LIFE OUTLOOK?

Wisdom of Premier Ferguson's Utterances at St. Thomas. TOO MUCH DANCING Seriously questioning whether the influence and the education provided by the modern secondary school and university are contributing as they should to the formation of the best type of future citizens, a prominent educationist of this city writes to The Advertiser a thoughtful letter, in which he refers to the remarks of Premier Howard Ferguson at the opening of the Vocational School at St. Thomas last week as " an ill-considered piece of advice. " Premier Ferguson in his address on the occasion advocated making the school a social centre to the extent of providing dance halls, and encouraging dancing in the secondary schools. Many Students Fail. The letter raises the point that there is already far too much dancing and social activity, both in the secondary schools and the university of this city, and this is cited for the reason so many students fail in their studies or pass examinations only by last-minute cramming. The financial side of the question is also raised, the writer pointing out that a university education, with its attendant fees and other expenses, is quite costly enough without parents having to bear the added expense of dances, dinners and theatre parties, which the present-day student must keep up or find himself or herself " out of the swim. " The letter reads as follows: SCHOOLS A SOCIAL CENTRE. To the Editor of The Advertiser, - The advocacy by Premier Ferguson at the opening of the Vocational School at St. Thomas the other day, to make the school a social centre to the extent of

300 Years Of Service Is Praised

Pontifical Mass-Campus Crowded. Never before was there greater need for proper guidance of the tendencies of young women than today, declared the Rev. Michael Harding, O. F. M., former Londoner, and now vice rector of St. Bonaventure Seminary, Allegheny, N. Y., who delivered the sermon at the formal opening of Brescia Hall at 10: 30 a. m. today. The service took place on the campus of the new building. It was a part of the Catholic Centennial Week, and was preceded by solemn pontifical mass celebrated by Rt. Rev. Michael J. O'Brien, D. D., bishop of Peterboro. Approximately 1, 000 persons attended the ceremonies in front of the main entrance to the college. The altar was arranged in the doorway, and banked on either side with palms, evergreens, ferns and flowers. The processional was sung by a sweet-voiced choir of Sisters, who used for a choir loft the balcony of the building. Outlining the history of the Ursuline movement which had begun in Italy, Father Harding traced the growth of the order, and told of the demands made upon the teachers of the present day, who were faced with a greater task than ever before, owing to the teach -

紙面の出典:所蔵機関のデジタル資料

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