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· サイゴン(現ベトナム) · フランス語

L’Écho annamite

1926年9月28日付『レコー・アンナミット』には、政治上の自制、財政緊縮、外交への楽観が並んだ。チュオン・ヴァン・ベンとグエン・ファン・ロンは、約束する者の善意や願いでは実現を左右できない約束のむなしさを理由に、綱領の提示を拒んだ。フランスからの記事は、行政経費削減への各県議会の対応が分かれる一方、ジュネーヴでのブリアンの働きは一様に称賛されたと伝えた。シュトレーゼマンについては、専門家や軍人、金融関係者の異論にもかかわらず、フランスとの接近はヨーロッパの平和を確かなものにし、世論の支持も得られると主張したことを報じた。

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翻訳

所信表明

[?] 私たちは皆さんにいかなる綱領も提示しません。その実現が、約束する者の善意にも願いの強さにも左右されないような約束のむなしさを、私たちは経験から学んだからです。[?]

チュオン・ヴァン・ベン、
グエン・ファン・ロン

フランスの財政問題

[?] 各県議会は政府の行政経費削減策を取り上げた。これを承認した議会もあれば、廃止された行政機関の復活や、改革に別の調整を加えることを求めた議会もあった。いずれの議会も、ジュネーヴでのブリアン氏の働きを称賛した。[?]

仏独の接近

[?] 『ル・マタン』紙のベルリン特派員はシュトレーゼマン氏に取材した。同氏は、仏独の接近に対して専門家、軍人、金融関係者から異論が出ることは予想していたと述べた。そのうえで、すでに確かなものとなった事実として、自分とブリアン氏が、ヨーロッパに揺るぎない平和をもたらす両国の接近の可能性について合意したことを挙げ、ベルギー、イギリス、イタリアの協力を得て実現すれば、その接近はいっそう有効になると語った。また同氏は、接近という考えはドイツで大きく支持を広げており、フランス内閣にも、自国の世論から同様の支持を得るだけの力があると断言した。[?]

解説

植民地行政のもとでの予算権限

コーチシナ植民地議会は、植民地官僚が指揮する統治機構の内部で財政上の権限を持っていた。1913~1922年を対象とする公式統計年鑑は、選挙で選ばれた議会が地方予算を議決する一方、地方の専門行政部門は行政長官の指揮下にあったと記している。1923年と1973年の文献を参照した後年の歴史研究も、議会には課税、予算、公共事業に関する権限があったが、総督の承認に従う必要があったと説明している。議会の財政上の影響力と行政側の決定権とのこうした分担は、所信表明の論旨を理解する手がかりになる。議員は意思決定に参加できても、約束の実現に必要な条件をすべて掌握できるわけではなかった。署名者たちが経験を持ち出した背景には、選挙で選ばれた機関の権限が、その議員の意図を実現する保証にはならない制度があったと読むことができる。

財政再建と行政機関の廃止

この記事が伝えた行政経費の削減は、フラン下落に伴う財政危機への対応の一環だった。フランス国民議会の歴史解説によれば、ポアンカレは通貨を救うため1926年7月に挙国一致内閣を組織し、議会は財政再建のための特別な権限を与えた。行政経費の削減には106の郡庁の廃止が含まれた。こうした廃止は、経費節減が行政組織の変更を伴ったことを示し、各県議会が廃止された行政機関の復活を求めた背景を理解する助けになる。抜粋は対象となった機関を名指ししていないが、県の段階では緊縮策への賛否が分かれていたことを示している。末尾でジュネーヴでのブリアンの働きへの一致した称賛に触れることで、行政改革をめぐる対立と、外交という別の分野での評価の一致とを並べている。

国家への忠誠と外交的孤立への不安

同時代の新聞の反応からは、世論の支持に対するシュトレーゼマンの自信が持つ意味が分かる。1926年9月24日の『フォアヴェルツ』は、仏独両国の民族主義者が、相手国からの称賛を利用して自国の政治家を裏切り者扱いしていると非難した。同紙の描写では、ブリアンとシュトレーゼマンへの攻撃は国境を越えて互いを強め、仏独の相互理解を妨げていた。一方、9月20日の『ストラトフォード・イヴニング・ポスト』は、フランスの『ゴーロワ』が、両国の接近は不安定であり、フランスを締め出しかねない地中海諸国の協調関係に対抗されるだろうと懸念していたことを伝えた。こうした新聞の見解は、インタビューで示された楽観の前に二つの障害があったことを示す。国内では国家への不忠を責める声があり、国外では他国との関係のなかで自国が占める位置への不安があった。シュトレーゼマンが世論の支持とベルギー、イギリス、イタリアの協力を強調したことは、まさにこの国内と国際の両面に関わっていた。

原文

PROFESSION DE FOI

[?] Nous ne vous soumettons aucun programme; l'expérience nous a démontré l'inanité des promesses dont la réalisation ne dépend ni de la bonne volonté ni de la ferveur des vœux de ceux qui les font. [?]

Le problème financier français

[?] Les Conseils Généraux se sont préoccupés des économies administratives du Gouvernement; certains les ont approuvées, d'autres ont demandé le rétablissement des administrations supprimées ou des aménagements différents de la réforme: tous ont loué l'œuvre de M. Briand à Genève. [?]

Le rapprochement franco-allemand

[?] Le correspondant du Matin, à Berlin, a interviewé M. Stresemann, qui a déclaré qu'il avait prévu les objections des techniciens, des militaires et des financiers au rapprochement Franco-Allemand; mais qu'il y avait un fait acquis, c'est que lui-même et M. Briand se sont mis d'accord sur les possibilités d'un rapprochement qui assurera une paix inébranlable à l'Europe et sera d'autant plus efficace qu'elle sera accomplie avec le concours de la Belgique, de l'Angleterre et de l'Italie. Il a affirmé que l'idée de rapprochement a gagné beaucoup de terrain en Allemagne et que le Cabinet Français est assez fort pour obtenir le même appui de l'opinion française. [?]

紙面の出典:Source: Bibliothèque nationale de France / Gallica

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