Le Petit Matin
- 政治の総括
- 軍縮に向けて
- フランスとドイツ
『ル・プティ・マタン』は、平和への期待をジュネーヴとベルリンで進む外交の動きと結びつけて伝えた。マルセル・ユアールは、ド・ジュヴネルとポール・ボンクールの発言を、フランスの善意と正義、友愛への情熱を示すものとして称賛した。ジュネーヴ発の記事は、重要な軍縮準備会合に出席するため代表たちが滞在を延ばし、スペインが協力の継続を望んでいると報じた。別の記事は、トワリーでの了解に基づく仏独協議が間もなく始まり、ルシュールが10月6日からベルリンに3日間滞在する予定だと伝えた。
この版は1926年9月28日付一面から選ばれた3つの抜粋を対象とし、記事全文や紙面全体は収録していません。小さな活字、ぼけ、欄の欠け、断片的なOCRにより、転記できる範囲は限られています。最初の抜粋では冒頭の[?]と末尾の未完の「So—」を残し、欠けた続きを補っていません。
翻訳
政治の総括
マルセル・ユアール筆
[?] 軍縮会議については、ド・ジュヴネル氏の発言とP・ボンクール氏の見事な演説が、持てる善意のすべて、政策における誠実さのすべて、そして理想、正義、友愛にかける情熱のすべてを平和のために捧げるというフランスの決意を、はっきりと示した。さらに願おう、So—が
軍縮に向けて
軍縮に向けて
ジュネーヴ、9月27日発。軍備縮小会議の準備委員会は今朝、重要な会合を開いた。土曜日にジュネーヴを離れる予定だった代表の何人かが、出席するために滞在を延ばした。とりわけポール・ボンクール氏、ベネシュ氏、ベルンシュトルフ伯爵がその中にいた。会合はスペイン代表コビアン氏の演説で始まり、同氏は自国が委員会への協力を続けることを望んでいると主張した。
フランスとドイツ
フランスとドイツ
ベルリン、9月27日発。トワリーでの口頭の了解に基づく仏独協議が、数日後に始まる。フランス側の交渉を率いることになっているルシュール氏は、10月6日にベルリンに到着し、首都に3日間滞在する。
解説
ユアールの賛辞と外交の誠実さ
ユアールは、ド・ジュヴネルの発言とポール・ボンクールの演説を、フランスが道義的な決意をもって平和に尽くす証拠として扱っている。善意と友愛の強調は、フランスの意図への信頼を表している。それより前の私的な評価には、対照的な見方が示されていた。米国務長官フランク・B・ケロッグは1926年2月11日の書簡で、欧州の一部政府には軍縮合意を結ぶ意図がないのではないかと疑い、同時に自分が疑いすぎている可能性も認めていた。こうした評価の違いは、軍縮の準備をめぐって、外交上の誠実さそのものが論点となりえたことを示している。
ジュネーヴの委員会が準備していたもの
国際連盟理事会の招請文は、委員会の任務を軍縮会議の準備と定め、軍事・非軍事の専門機関から助言を受けられるとしていた。そのため、各国の参加継続は、予定された会議の土台となる準備作業にとって重要だった。9月の記事は、ジュネーヴにとどまった代表たちと、スペインが協力の継続を望んでいるというコビアンの発言を通じて、その参加を具体的に伝えている。ユアールの論説と併せて読むと、フランスの関与は、平和を目指す意思の表明と、会合のために滞在を延ばしたポール・ボンクールの行動の両面から描かれている。
交渉の出発点となったトワリー
9月24日のドイツ閣議議事録には、トワリー会談についてのシュトレーゼマンの説明が記録されている。ブリアンはフランスへの財政援助を求め、ドイツ側はザールの返還や残る占領地域からの撤兵などを目標としていた。この説明によると、両外相は、自国政府が会談によって拘束されないことを明言していた。この内容は、口頭の了解に基づいて協議が始まるという記事の意味を具体的にする。会談は、その後の交渉に向けた提案を生み出したのである。記事はルシュールの訪問予定を次の交渉段階として伝えており、最終的な解決の成立は報じていなかった。
原文
Le Bilan Politique
[?] Pour ce qui est de la conférence du désarmement, l'intervention de M. de Jouvenel et l'admirable discours de M. P. Boncour, ont marqué nettement la volonté de la France de mettre au service de la paix toute sa bonne volonté, toute la loyauté de sa politique et toute sa passion d'idéal, de justice et de fraternité. Souhaitons encore que la So -
Pour le désarmement
Pour le désarmement GENÈVE, 27 septembre. - La Commission préparatoire de la Conférence pour la réduction des armements tint ce matin une séance importante. Divers délégués qui devaient quitter Genève samedi sont restés pour y prendre part et notamment MM. Paul Boncour, Bénès, le comte Bernstorff. La séance fut ouverte par un discours du délégué espagnol, M. Cobian, qui soutint que son pays désirait continuer sa collaboration à la Commission.
France et Allemagne
France et Allemagne BERLIN, 27 septembre. - Les pourparlers franco-allemands sur la base des accords verbaux de Thoiry commenceront dans quelques jours. M. Loucheur, qui doit diriger les négociations du côté français, arrivera à Berlin le 6 octobre et séjournera trois jours dans la capitale.