Crítica
- 仏独の協調は欧州の平穏と進歩に役立つ
- ―サーカスの猛獣12頭が「羽目を外しに」出かけた
- スペイン、パラグアイに弔意を伝える
『クリティカ』の掲載記事には、欧州の和解への期待、猛獣たちの珍騒動、そして弔意を伝える通信が並んだ。シュトレーゼマンは、破滅に直面する欧州のためにフランスとの接近は可能であり、必要でもあると訴えた。サーカスから逃げた猛獣12頭の記事は、商店やカフェに入り込んだ動物たちを遊び歩く客に見立て、ユーモラスに描いた。アスンシオン発の通信は、スペインがパラグアイに弔意を伝え、エンカルナシオンでスペイン臣民6人が死亡、6人が負傷したと報じた。
翻訳
仏独の協調は欧州の平穏と進歩に役立つ
シュトレーゼマン、仏独の協調は可能であり、必要でさえあると断言
ドイツ首相はさらに、ブリアンと意見が一致する点が一つあると述べた。それは、「破滅の瀬戸際にある」欧州のために、両国民を近づけなければならないということだ。
―サーカスの猛獣12頭が「羽目を外しに」出かけた
ヴァランシエンヌのサーカスの猛獣たちが、昨夜、街へ遊びに繰り出した。ライオン8頭、トラ2頭、クマ2頭は、おりの中の奴隷暮らしと演技場での働きすぎにうんざりし、ひとつ羽目を外そうと決めると、許可も求めず実行した。トラ1頭は肉屋へ向かい、子羊を1頭食べると、横になって眠った。ライオン1頭はカフェへ行き、当然ながら客たちを震え上がらせた。別のライオンは帽子屋のショーウインドーを割り、帽子で寝床を作ると、やはり横になって眠った。残りはどこかへ出かけていった。おそらく街の歓楽街を訪ねたのだろう。
人間の衰退は、単なる兆候どころではない。理性を持たぬ獣たちが、少しずつ幅を利かせている……。いつの日か、ベルモットを楽しむ時刻に、カフェで向かいのテーブルに座っているのは、
スペイン、パラグアイに弔意を伝える
スペイン、パラグアイに弔意を伝える
(アウストラル通信)
アスンシオン、21日。―スペイン公使は、エンカルナシオンの大災害に際して本国政府から寄せられた心のこもった弔電を転記し、外務省へ書簡を送った。
スペイン公使館はまた、エンカルナシオンでスペイン臣民6人が死亡し、さらに6人が負傷したと発表した。
解説
接近論の背後にあったトワリーでの取引
直接の外交的背景は、ドイツの国際連盟加盟に続く1926年9月17日のトワリー会談だった。シュトレーゼマンはフラン安定への資金援助を提示し、ブリアンはザール、ラインラント占領、軍事監督をめぐる譲歩に原則として同意した。その後、両国政府の異論によって構想は縮小された。この交渉を踏まえると、両国民の接近という訴えには、通貨の安定とドイツによる領域への権限回復を一緒に進めるという具体的な利害があったことが分かる。接近は「必要」だとするシュトレーゼマンの主張は、こうした目標を追求する政治的な理由を示している。
ロカルノ条約にとって国際連盟加盟が持った意味
和解とドイツの国際連盟加盟の結び付きには、法的な根拠があった。ロカルノの相互保障条約第10条は、すべての批准書の寄託とドイツの国際連盟加盟を発効条件としていた。この条約にはシュトレーゼマンとブリアンの署名がある。したがって、ドイツの加盟は、交渉で築いた平和の取り決めを実際に動かすための仕組みの一部だった。9月の接近論には、記事が掲げる欧州の平穏と進歩という大きな理念とともに、こうした制度上の意味があった。
外交上の弔意と緊急避難の場所
この記事が伝えたスペイン側の対応は、本国政府の弔意を伝達し、スペイン臣民の死傷者数を発表することだった。同じ災害について、1926年9月21日付『ラ・タルデ』は別の外交代表の対応を報じた。アルゼンチン副領事は、倒壊を免れた領事館の建物で負傷者や家族ぐるみで避難してきた人々を助け、本国政府に電報を送ったという。二つの記事を合わせて読むと、外交代表が災害の人的被害を政府に伝える一方、残った領事館の建物が応急援助の場所になっていたことが分かる。『クリティカ』の通信は被災したスペイン臣民を通じて災害とスペインのつながりを伝え、『ラ・タルデ』の記事は現地でアルゼンチン副領事館が果たした役割を示している。
原文
LA ENTENTE FRANCO ALEMANA ES CONVENIENTE PARA LA TRANQUILIDAD Y PROGRESO DE EUROPA |
STRESEMANN ASEGURA QUE LA ;
ENTENTE FRANCO ALEMANA ES
POSIBLE Y HASTA NECESARIA
El canciller alemán agregó que hay un punto en que están
de acuerdo con Briand, y es el de que hay que acercar a los
¡dos pueblos para bien de Eur opa, continente que se halla
| al bordede la ruina”
—Doce fieras de un circo se fueron de “farra”.
Las fieras de un circo de Valenciennes
o o anoche de garufa. Ocho leones, dos tigres y dos osos, aburridos de
la esclavitu3 en lan jaulas y del excesivo
Miabajo en la pista, decidieron salir a
echar una cana al aire y así lo hicieron.
sin pedir permiso. Un tigra se dirigió
a una carnicería donde se comió un cordero, echándose luego a dormir; uno de
los Teones, se fué a un café, provocando
el natural terror en los parroquianos;
otro león, rompló el escaparte de una
sembrerería y haciéndose una cama
ton unos sómbreros se echó también a
dormir. El resto, se fué por ahí, a, visi- |
tar, probablemente, los barrios alegres
dell pueblo.
La decadencia del hombre es algo más
que un síntoma; los irracionales se imponen 1 poco... Día llegará que a
la hora del vermouth, el vecino de la
wesa de enfrente en el café será un
España envía sus co ¡dolencias al Paraguay
España envía sus co
¡dolencias al Paraguay
(Agencia Austral)
ASUNCION, 21. — El ininlstro de
paña ha dirigido una nota a la Cancilles.
Ma transcriblendo un expresivo telegi
ma de condolencia de su gobierno por
e de Encarnaci
La Legación de España anuncia, ade
más, que en Encarnación han muerto
sels súbditos españoles, resultando, adé=
s, sels heridos. .
紙面の出典:Source: Internet Archive / Biblioteca Nacional de la República Argentina