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· オスロ(ノルウェー) · ノルウェー語

Aftenposten

1926年9月27日付アフテンポステンの一面には、酒類規制、炭鉱賃金、国際的な権限をめぐる対立が並んだ。オスロの禁酒法反対委員会の訴えは、既存の法案を根拠に蒸留酒の国家管理販売を求め、禁止撤廃によって酒が際限なく出回るという主張を退けた。ロンドン電は、復職する炭鉱労働者と断固とした経営者側に押され、クックが全国最低賃金の引き下げを受け入れる用意を示したと報じた。ジュネーヴからは、理事会選挙に関するノルウェーの提案と、委任統治委員会を擁護し、総会審議の性急な進行に抗議したナンセンの発言を伝えた。

翻訳

オスロの禁酒法をめぐる国民投票。

来る禁酒法をめぐる国民投票は、どの政治選挙にも劣らず重要である。この投票で問われるのは、わが国民の道徳と経済にとって、この上なく重大で広範な影響を及ぼす問題、すなわち飲酒の節度を保つための正しい道筋と手段だからである。

蒸留酒を禁止している現在の状態が、その目的を達成していないことは、状況を冷静かつ客観的に見る者には誰の目にも明らかである。それどころか、蒸留酒の禁止は、ますます大量に出回る酒精強化ワインと、取り締まりきれない蒸留酒の氾濫を伴い、人々の飲酒の節度を嘆かわしいほど損なってきた。

こうした事情のもと、祖国を思う男女が状況の改善を目指して活動を始めた。そして検討の結果、まず蒸留酒の禁止を撤廃し、乱用を防ぐ厳格な規則に基づく管理販売へと切り替えなければならないとの結論に達した。同時に、飲酒の影響下で犯した違反行為への処罰を重くする規定を、刑法に盛り込むことも目指している。

禁酒法の支持者は、禁止を撤廃すれば蒸留酒の蛇口が開かれ、酒が際限なく流れ出すと人々を脅しているが、それは事実ではない。

そうではない。すでに述べたとおり、管理販売を定める法律を同時に制定するのでなければ、蒸留酒の禁止撤廃はあり得ない。

この点については、すでに完成した法案がある。アブラハム・ベルゲ内閣が蒸留酒の禁止撤廃案に関連して提出した、1924年のオデルスティング提出議案第17号である。この議案では、とりわけ蒸留酒の販売を国家専売とし、その取引に私的な利害が結び付かないようにすることが提案されている。

炭鉱スト、おそらく今週中に打ち切り。

ロンドン、9月26日。

全国の炭鉱で仕事に戻る労働者が着実に増えていることと、経営者側の断固とした姿勢によって、炭鉱労働者側の書記クックも、ついに退却の合図を出さざるを得なくなった。そのため昨日の演説では、来る一週間が石炭産業の歴史上、最も重大な一週間になると述べた。全国最低賃金を引き下げる協定を受け入れる用意があるとも述べた。クックは石炭報告書を受け入れ、労働者に規律ある退却を呼びかけている。

総会の審議が終了。

ジュネーヴ、9月26日。

総会では、理事会の選挙に比例代表制を導入するというノルウェーの提案が審議された。デンマークのザーレが理事会に検討を求める発言を行った後、その趣旨の決議が採択された。

ベルギー代表のド・ブルッケールが、委任統治問題について報告した。この報告は、委任統治地域に関する理事会からの報告に留意するにとどまり、請願に関する聴聞などのさまざまな争点には立ち入っていない。

ナンセンは、受任国に対する国際連盟の立場をめぐるいくつかの問題を検討できなかったことを遺憾とした。そして、この問題について第6委員会で行われた討議の重要性を強調し、同委員会は、委任統治委員会がその職務を十分に果たしたことを全会一致で認めたと述べた。委任統治委員会は権限を越えたとして理事会内で批判されていたため、同委員会への信任が表明されたことには大きな意味があると、ナンセンは強調した。

またナンセンは、特定の日までに終えるために審議が不当に急がされていることに抗議し、今後は総会に十分な時間を与える必要があると訴えた。

解説

禁酒法に代わる制度としての1924年法案

オスロの委員会の訴えは、1924年のオデルスティング提出議案第17号を挙げ、禁止撤廃に具体的な立法上の形を与えている。ベルゲ内閣の法案に含まれる国家専売は、蒸留酒の取引から私的な商業上の利害を排除する仕組みとして示された。委員会はこの法案への言及とともに、厳格な販売規則と、飲酒の影響下で犯した違反行為への処罰強化を求めている。飲酒の節度を保つことを、撤廃そのものの目的に据えた議論だった。ヴィンモノポーレはワイン供給をめぐる交渉を経て、すでに1922年に設立されており、専売は管理された流通を実現する既存の制度モデルだった。

ワイン輸入とノルウェーの貿易関係

酒精強化ワインの増加に対する訴えの批判には、ワインと蒸留酒が異なる扱いを受けていた事情が反映されている。ヴィンモノポーレの沿革は、フランス、ポルトガル、スペインが酒類規制に対して貿易ボイコットを示唆し、フランスとの交渉を経て中央の専売機関を通じてワインを注文する仕組みが成立したと説明している。規制は国内の飲酒だけでなく、ノルウェーの輸出上の利益にも関わっていた。1927年の政府議案によれば、1926年10月18日の国民投票で撤廃支持が多数を占めた後、政府は酒類に関する条約の変更を求め、パリ駐在の公使にフランスとの交渉を指示した。国内で提案された改革は、既存の国際的な通商上の義務とも結び付いていたのである。

賃金譲歩のなかで全国交渉を維持する意味

ロンドン電は、クックが示した譲歩を、復職者の増加と経営者側の断固とした姿勢に押された退却として描いている。それでも全国協定には、地区ごとの妥結によって弱まりかねない集団的な交渉力を保つ利点があった。8月31日の議会では、最低賃金を修正しつつ全国的な枠組みを維持する可能性とともに、この利点が明確に論じられた。石炭報告書は産業再編にも関わっていた。内閣官僚トム・ジョーンズは5月の覚書で、産業再編の保証と引き換えに一時的な賃金引き下げを行う構想を説明し、経営者が再編に反発していたとも記している。こうした議論は、最低賃金の引き下げを受け入れることも、足並みをそろえた妥結を目指す一環になり得た理由を示している。

9月の退却論と11月の復職

ストが今週中に終わるだろうという予測は、復職者の増加とクックによる規律維持の呼びかけが報じられた時点のものだった。この二つの動きから、組織的な抵抗が近く崩れると期待された理由が分かる。しかし闘争は11月まで続いた。英国国立公文書館によれば、炭鉱労働者は最終的に賃金引き下げと労働時間延長を受け入れて復職した。9月の報道が捉えたのは、それに先立つ段階だった。指導者の譲歩への姿勢と参加者の減少はすでに見えていたが、妥結にはまだ至っていなかったのである。

国際連盟理事会の代表をどう選ぶか

連盟規約では、加盟国は総会でそれぞれ一票を持つ一方、理事会に代表を送れる国は少数に限られていた。ノルウェーの提案は、加盟国全体がその機関の代表をどのように選出するかに関わっていた。1928年に刊行された、1927年の総会に関するニュージーランド代表団の報告は、ノルウェーが1926年に比例代表制と単記移譲式投票を提起し、その後、調査が要請された経緯を振り返っている。選挙方式は、加盟国の意向が理事会の議席にどう反映されるかを左右し得るため重要だった。アフテンポステンが報じた決議は、この制度上の問題の検討を進めるもので、比例代表選挙を直ちに導入するものではなかった。

委任統治委員会の審査権限

連盟規約第22条は、受任国に年次報告の提出を義務付け、その報告を審査して理事会に助言する常設委員会を設けた。統治の実施、審査、政治的な監督には、それぞれ異なる機関が関わっていた。アフテンポステンが伝えた、委員会は権限を越えたという批判は、その審査が及ぶ範囲に関するものだった。ナンセンは委員会が職務を果たしたと擁護した一方、ド・ブルッケールの報告は、請願の聴聞などの争点には立ち入らなかった。ナンセンは総会審議に十分な時間を確保することも求めた。これらの発言には、委任統治を調査する権限と、実質的な討議を行う機会の両方への関心が表れている。

原文

Forbudsavstemningen i Oslo.

Den forestaaende avstemning
om forbudet er minst likesaa viktig som noget politisk valg. Avstomningen gjælder nemlig spørsmaal av den største og mest ind-
* gripende betydning for vort folks
moral og økonomi: spørsmaalet om de rette veie og
midler til fremme av
wdrueligheten.
At den nuværende tilstsnd med
brændevinsforbud ikke fører til
maalet, er aapenbart for alle som
ser nøkternt og objektivt paa forholdene. Brændevinsforbudet med
en stadig stigende oversvømmelse
hete vine i sit følge og en spritlom, som ikke lar sig kontrollere,
har tvertom forværret ædruelighetstilstanden i en sørgelig grad.
Fædrelandssindede mænd og
kvinder har under disse omstændigheter tat op arbeidet for at
søke forholdene forbedret og er
som resultat av sine overveielser
blit staaende ved, at det første
skridt maa være at faa brændevinsforbudet ophævet og ombyttet
med et kontrollert salg av
spirituosa, ordnet efter strenge
regler, som tar sikte paa at forebygge misbruk, likesom der samtidig i stiaffelovgivningen søkes
indførst bestemmelser om skjærpet
for overtrædelser, begaat
mder indflydelse av alkohol.
Det er usandt, naar der fra
forbudsfolkets side skræmmes med
at man ved ophævelse av forbudet
vil aapne brændevinskranene og
la brændevinet flomme frit.
Nei, der vil som anført ikke bli
tale om at ophæve brændevinsforbudet, uten i forbindelse med og
samtidig vedtagelse av en lov om
kontrollert salg.
unsvar
/ Der foreligger i saa henseende
et helt utformet lovforslag, odelstingsproposition nr. 17 for 1924,
fremsat av Abraham Berges regjering i forbindelse med denne regjerings forslag om ophævelse av
brændevinsforbudet. I propositionen er bl. a. foreslaat at brændevinsomsætningen skal være statsmonopol, og der saaledes ikke skal
knytte sig nogen privatinteresse
til omsætningen av brændevin.

Grubestreiken avblaases antagelig i denne uke.

London, 26de september.
Den omstændighet, at arbeiderne i stadig økende antal gjenoptar arbeidet i gruberne hele
landet over, samt eiernes faste
holdning har endelig tvunget grubearbeidernes sekretær Cook til at
blaase vetrætsignal. I en tale
igaar uttalte han -aaledes, at den
kommende uke vil bli den mest
kritiske i grubeindustriens historie. Han anførte, at han var villig til at vedta en redueert national minstelønsavtale. Han akcepterer kulrapporten og opfordrer
arbeiderne til en diseiplinert retræt.

Delegeretforsamlingens forhandlinger avsluttet.

Genf, 26de september.
I delegeretforsamlingens møte
forelaa det mnorske forslag om
forholdstalssystem ved valgene
til raadet. Efter en uttalelse av
Zahle, Danmark, som anmodet
raadet om at overveie saken, blev
der vedtat en resolution i den retning.
Den belgiske delegerte de Brouckere avgav beretning om mandatspørsmaalet. I beretningen
tas raadets meddelelser om mandatomraadene til —efterretning
uten at man gaar ind paa de forskjellige stridsspørsmaal, som f.
eks. paahøring av petitioner o.s.v.
Nansen beklaget at det ikke
hadde været mulig at gaa ind paa
visse spørsmaal om Nationenes
Forbunds stilling til mandatstatene. Han fremholdt betydningen
av den debat som var ført i sjette
kommission om saken og uttalte
at sjette kommission enstemmig
anerkjendte at mandatkommissionen helt ut hadde opfyldt sine
plikter. Nansen fremhævet den
betydning det hadde at man hadde
uttalt tillid til mandatkommissionen da kommissionen var blit kritisert inden raadet for at ha overskredet sin kompetanse.
Nansen protesterte mot at forhandlingene blev paaskyndet i en
utilbørlig grad fo: at man kunde
bli færdig en bestemt dag, og
fremholdt nødvendigheten av at
der for fremtiden blev git delegeretforsamlingen rimelig tid.

紙面の出典:Source: Nasjonalbiblioteket (nb.no)

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