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· ブエノスアイレス(アルゼンチン) · スペイン語

Crítica

1926年10月3日付のクリティカ紙は、前月にビセンテ・ロペスの自宅で殺害された町議会議員カルロス・レイの事件を引き続き報じた。同紙は、逃げる2人の泥棒を目撃し、5時から5時10分の間に銃声を聞いたという画家ニコラス・ラ・ロサを登場させた。その証言は女中アンヘラ・ビリャルバや他の証人の供述と一致しており、捜査が裏社会へ向かうのは正しいと同紙は論じた。一部判読できない短い記事は、犯人たちが飛び越えるのを女中が見たという場所で刑事が踏まれた草を見つけたと伝えた。そして、この発見で泥棒の犯行だという確信が強まったと位置づけた。さらに社説は、自ら主宰する新聞からクリティカを攻撃した元サンタフェ州知事エンリケ・S・モスカを激しく嘲った。モスカは、マリア・ポエイの弁護はある同業紙の編集部で育まれ、その新聞は事件を「病的な、恥知らずな、あるいは金目当ての」満悦とともに取り上げていると書いていた。クリティカは容赦ない人身攻撃で応じ、その名を射撃の「命中」にかけたしゃれで締めくくった。この読解は選ばれた3本の抜粋に限られ、紙面の他の部分は含まない。

この読解は選ばれた3本の抜粋のみを対象とする。左上の文字は図書館のラベルで隠れ、切り抜きの小さな活字は劣化している。画像の区切りで、見出し・段・キャプションのいくつかが分断されている。最初の抜粋は文の途中から始まり、「フォッピアーノ、本紙クリティカに語る」という見出しで終わる。その本文は含まれていない。「踏みつけられた草」は信頼度の低い書き起こしで、判読できる本文の前後の断片は [?] や … で示し、そこには隣接する記事の一部が含まれる。モスカの抜粋にある地図のキャプションはラ・ロサの記事に属するもので、紙面では画家の名が「ラ・ロサ」と「ラロサ」の両方で表記されている。

翻訳

重要証人、舞台に登場

…はビリャルバと一致するということだ

重要証人、舞台に登場
本紙クリティカが予告した通り、2人の強盗に出くわした画家がいる

数日前、ビセンテ・ロペス在住の画家ニコラス・ラ・ロサが本紙クリティカを訪れた。彼は逃走中の泥棒たちを目撃したと供述しており、女中アンヘラ・ビリャルバの証言を裏付け、多くの点で彼女と一致している。この供述は、我々に伝えられた経緯と経過した時間からして大きな重みを持ち、捜査の方向づけにとって極めて重要である。捜査は現在、犯人を裏社会に求める方向へ進んでいる。それこそが、ビセンテ・ロペスのセンセーショナルな犯罪を解明する唯一確かな道である。

彼が銃声を聞いた時刻、5時から5時10分の間は、ビリャルバの供述とも、この名高い予審記録に関わったすべての証人の供述とも一致している。人数が2人であることも同様で、これは警察の最初の事情聴取に加わった牛乳配達人を含め、全員が断言している。

フォッピアーノ、本紙クリティカに語る

踏みつけられた草

…強盗たちと鉢合わせした… [?] 彼に。彼は友人ビリャールが同行してくれるのを待っていたが、何日たっても決心がつかなかった。… [?] …明かりも…ない… [?] [?] ある [?] に… [?] …

踏みつけられた草
どんな些細な細部も、ときに極めて鮮烈な光を投げかける。とりわけこの事件のように、玄人の「エスクルチャンテ」(押し込み強盗)が見事に準備した犯罪ではそうである。彼らの成功は、偶然の不注意やちょっとした焦りによって台無しになることが多い。ある刑事が、女中が強盗たちの飛び越えるのを見たと言う場所で、踏みつけられた草を発見した。この手がかりは非常に重要であり、捜査が誤った方向に進んでいた間は見過ごされていたかもしれない。もっとも警察の見解は、率直に言って、レイ殺害にはプロの強盗が関与していたと信じる方に傾いていた。しかし今や、踏まれた草むらの発見によって、犯人は泥棒だったという確信が強まっている。

…2人が来るのを見た…おそらく。… [?] …

モスカ(命中)!…

地図は、ラロサがたどった道筋と、5時に雑貨店の近くで強盗たちに出くわした地点を示している。

モスカ(命中)!…
エンリケ・S・モスカ博士は今や新聞人である。彼はこれまで同じ厚かましさと無能さで、弁護士、政治家、国庫証券の売買人、そしてステッキの収集家をやってきた。その幸運な経歴において、彼はベナベンテ劇の登場人物のように「私は何でもやった。正直者でさえも」と言うことができた。とはいえ、ある種の案件のこの専門家の専門が何なのかは、誰も知らない。メンドサでは彼はメンドサの人々をだましたが、国庫証券は彼をだまさなかった。鳴り響くほどの凡庸さを誇る名高きパチェコ。役に立つ目的なしには一歩も踏み出さない、ずる賢い田舎者。選挙民を裏切った政治家。この簡略な伝記の帰結として [?] 共和国副大統領の候補にもなりかねない人物。これが、自ら主宰する新聞から本紙クリティカを攻撃するという下手な取引をしでかしたモスカ氏である。

モスカは、もちろんマリア・ポエイについて、こう述べている。

「この弁護は、ある同業紙の編集部で育まれたものだ。その新聞もまた予審記録の事柄を嫌がるどころか、むしろ格別の関心を注ぎ、病的な、恥知らずな、あるいは金目当ての満悦をもってそれらを紙面に取り上げている。そのあまり、ついにはスキャンダル紙になり果てたほどである。」

元サンタフェ州知事が突然道徳家に転じたことに、我々は驚かない。それは彼の厚かましさの新たな一面である。環境の犠牲となった哀れな女性マリア・ポエイに石を投げることは、彼の感性にまったくふさわしい。

その間にも、我々は異様な現象を前にした観察者のように自問する。行く手に現れたこの代物をどうしたものか。自ら相手をするか。否。黒人でも門番でも記者でも、誰かを先に差し向ければよい。では、どうする。ここは、見事に命中させて熱狂する射手たちのように、こう言うにとどめよう。「モスカ(命中)!」

解説

ビセンテ・ロペス事件とは何で、どう決着したのか

これらの記事がいう「ビセンテ・ロペスのセンセーショナルな犯罪」とは、医師で町議会議員のカルロス・レイが1926年9月10日にビセンテ・ロペスの自宅で殺害された事件である。同居していたマリア・ポエイ・デ・カネロは、物音を聞いて明かりをつけると覆面の男2人がいて、自分たちに発砲して逃げたと述べた。彼女は主要な容疑者とされたが、最終的には強盗目的の2人の常習犯による犯行とされた。この結論が出たのは、この紙面の数か月後である。1926年12月、別の強盗の際に重傷を負って逮捕された犯罪者ビクトル・アンティアが病院で、共犯者2人とレイ殺害に加わったと自白した。これを受けてポエイと町議会議員ホセ・ペレイラは12月30日に釈放された。その後も、被告のうち2人が自白を撤回し、警察の拷問で自白させられたと訴えたため、事件は争われ続けた。したがって10月3日の時点でクリティカが裏社会こそ「唯一確かな道」だと書いたのは、決着を報じたものではなく、進行中の捜査で一方の立場に立つものだった。

毒殺か強盗か:証人と踏まれた草が重視された理由

1926年9月には二つの説が対立していた。ペドロ・パンドによる司法解剖は青酸を検出した。そこから、ポエイが共犯者とともにレイを毒殺し、町議会議員ペレイラが遺体に発砲して現場を偽装したという仮説が生まれた。しかし9月29日、専門家委員会は青酸の痕跡はないという結論の報告書を判事に届けた。同じ日、隣家の女中アンヘラ・ビリャルバが、ポエイが窓から叫んでいる間に2人の男が逃げるのを見たと語った。彼女は、関わり合いを避けるため何も言うなと雇い主に指示されていたのだった。新聞も同じ線で割れていた。ラ・ラソン紙とウルティマ・オラ紙はポエイ有罪説に傾き、クリティカ紙は連邦警察捜査部長エドゥアルド・サンティアゴ警視の強盗未遂説を支持した。だからこそ、数日後のクリティカの論証では、時刻と人数が一致するラ・ロサの証言や、ビリャルバが示した場所で見つかった踏まれた草が大きな意味を持った。画家の供述と草の発見は、同紙自身の報道によるものである。一方、警察が「率直に」プロの強盗説に傾いていたという同紙の記述は、同紙とサンティアゴの立場が一致していたという記録と符合する。

エンリケ・S・モスカとは誰で、なぜクリティカは攻撃したのか

エンリケ・モスカは急進市民同盟(UCR)の政治家で、かつてサンタフェの日刊紙ラ・アルヘンティーナの編集長を務めた。1920年にサンタフェ州知事に選ばれた。1924年にはメンドサ州の連邦干渉官に任じられており、社説の「メンドサではメンドサの人々をだました」という皮肉はこれを指す。同じ年、彼はイリゴージェンに対抗する反個人主義派に加わり、1926年には国家教育評議会の長に任命された。被害者レイも、反個人主義派急進党員として地方政治で活動していた。社説にある国庫証券の売買や有権者への裏切りといった非難は、あくまでクリティカ自身の論難であり、確立した事実ではない。一方、「副大統領候補にもなりかねない」という嘲りは、後の出来事を先取りする形になった。モスカは1937年選挙を前にアルベアルから副大統領候補の指名を持ちかけられ、1946年にはホセ・タンボリーニの副大統領候補としてペロンと争った。

マリア・ポエイをめぐる争いにおけるジェンダーと道徳

モスカは、ポエイの弁護はある同業紙の編集部で育まれたもので、その新聞は事件の詳細を「病的な、恥知らずな、あるいは金目当ての」満悦とともに取り上げていると書いた。この非難が出たのは、ポエイの私生活そのものが裁かれていたさなかだった。メルチョル・ロメロ病院の院長と副院長による心理鑑定が新聞で報じられていた。鑑定は彼女を、不規則な私生活と放縦な習慣を最大の特徴とする「本能的倒錯者」と断じた。さらに、普通の女性ならその状況で気絶するはずで、拳銃を手に取って助けを叫んだりはしないと論じた。一部の新聞は彼女を、金持ちの男を誘惑する無節操な女冒険家として描いた。こうした背景のもとで、ポエイを「環境の犠牲となった哀れな女性」とするクリティカの描写は、同紙の強盗説と合致していた。同時に、モスカの道徳的な姿勢を偽善の証拠に仕立てることにも役立った。この争いには、政治的な罵倒や新聞どうしの対抗意識と、「まっとうな女性」をめぐる相反する評価とが絡み合っていた。

原文

APARECE EN ESCENA UN GRAN TESTIGO

es que Coinciden con la Villalba APARECE EN ESCENA UN GRAN TESTIGO Como lo anticipó CRITICA, hay un pintor que se topó con los dos asaltantes Hace varios días estuvo en " CRITICA " el pintor Nicolás La Rosa, domiciliado en Vicente López y que ha declarado haber visto a los ladrones, en momentos en que huían, corroborando las afirmaciones hechas por la sirvienta Angela Villalba y coincidiendo con ella en muchos detalles. Esta declaración - adquiere gran importancia por la forma en que nos fué dada y el tiempo transcurrido - es de capital importancia para la orientación de la pesquisa, que actualmente se encuentra encaminada en el sentido de buscar a los autores del hecho en el reino de los maleantes, único sendero cierto para lograr el esclarecimiento del crimen sensacional de Vicente López. La hora, entre 5 y 5. 10, en que oyó los disparos, coincide con la declaración de la Villalba y de todos los testigos que han actuado en el célebre sumario, así como el número de individuos, que es de dos, como lo han asegurado todos, inclusive el lechero que participó en los primeros interrogatorios policiales. Foppiano Expresó a CRITICA

La planta pisada

ue se enfrentó con los asaltantes er, en [?] a él. Esperaba que lo acompañara su amigo Villar, pero pasaron los días y nunca se decidía. ó, se [?]) de las mproa, pela luz ni siué hifo. - fran - [?] [?] a una [?] ormatructor de la uienes, ante a imion que se da La planta pisada Un detalle cualquiera suele arrojar luz vivísima, sobre todo en los crímenes como éste, admirablemente preparado por " escruchantes " expertos, que suelen ver defraudado su éxito por una negligencia fortuita o un apresuramiento cualquiera. Un detective ha descubierto, en el sitio por donde la sirvienta dice que vió saltar a los asaltantes, una planta pisada. El dato es de gran importancia y y pudo no tenerse en cuenta cuando la pesquisa estaba mal encaminada, no obstante la opinión policial, inclinada a creer, francamente, en la participación de asaltantes profesionales en el asesinato de Ray. Pero actualmente, fortifícase, debido al hallazgo de la mata pisada, la seguridad de que fueron ladrones los autores del crimen. o vió venir a los dos desVícto quizá. La y pro Se hom en vis cido. El p

Mosca!...

El plano indica el trayecto de Larrosa y el lugar donde se encontró, a las 5, con los asaltantes cerca del almacén. Mosca!... El Dr. Enrique S. Mosca es ahora periodista. Con igual desenfado e incapacidad fué abogado, político, traficante en Letras de Tesorería y coleccionista de bastones. En su venturosa trayectoria ha podido decir como el personaje benaventino: " Fuí de todo; hasta hombre honrado ". Sin embargo, nadie sabe cuál es la especialidad de este especialista en ciertos asuntos. En Mendoza engañó a los mendocinos, pero las Letras de Tesorería no lo engañaron a él. Pacheco ilustre, de resonante mediocridad: provinciano cazurro que no da un paso sin una finalidad útil; político traidor a su electorado; posible candidato a la vicepresidencia de la República - [?] como consecuencia de esta biografía sintética. - He aquí al señor Mosca que ha cometido el mal negocio de atacar a CRITICA desde un diario que dirige. Dice Mosca, hablando de María Poey, naturalmente: Esta defensa se ha incubado en la redacción de un colega, al que tampoco repugnan las cosas del sumario, y a las que, por el contrario, consagra particular interés, recogiéndolas en sus páginas con morbosa, con cínica o con venal complacencia. Tanto que ha llegado a convertirse en la hoja de los escándalos. No nos extraña que el ex gobernador de Santa Fe se haya convertido de pronto en moralista. Es una nueva faz de su desenfado. Arrojar piedras contra María Poey, una pobre mujer víctima del medio, encuadra perfectamente dentro de su sensibilidad. Entretanto, como un observador que está en presencia de un fenómeno insólito, nos preguntamos: ¿ Qué hacer con esta cosa que nos sale al paso?: ¿ Una actitud personal? No. Enviarle por delante a cualquier negro, portero o redactor. ¿ Entonces? Concretémonos a decir, como los tiradores entusiasmados en la realización de un impacto feliz: - ¡ Mosca!

紙面の出典:Source: Internet Archive / Biblioteca Nacional de la República Argentina

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